今回は、マリオットボンヴォイのポイントを使い無料で宿泊しましたので、ご紹介させて頂きます(*’ω’*)
目次
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園とは?
岐阜清流里山公園内に位置する、2020年10月6日オープンした、ホテルである。
まず、フェアフィールドホテルとは、マリオット・インターナショナルと積水ハウスとの合弁事業で、
道の駅の開業を通じて、地域観光スポットの再活性化を図る「トリップ・ベース」プロジェクトを基に作られたホテル事業です。
2020年10月6日、「フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃」とともに第1号として同日開業したのがこの、フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園ホテルである。
道の駅美濃にわか茶屋(岐阜県美濃市)に隣接。
道の駅プロジェクトの一環として、2020年10月中に
フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜清流里山公園、
フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃、
フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮、
フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波、
フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜郡上、
フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜
をオープンさせている。
また、このフェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園ホテルが位置する、
ぎふ清流里山公園(ぎふせいりゅうさとやまこうえん)は、岐阜県美濃加茂市山之上町にある都市公園(岐阜県営都市公園)である。
昭和30年代の里山をイメージして造営されている。
都市公園法上の旧名称は平成記念公園(へいせいきねんこうえん)、旧愛称は日本昭和村(にほんしょうわむら)と呼ばれていた。
旧名称と旧愛称を併記した「平成記念公園 日本昭和村」も使用された。
道の駅として道の駅みのかもを併設する。
園内には木造校舎や遊具、万華鏡作りなどの体験教室、桑畑、茶畑などが広がる。
2003年に岐阜県が整備し、ファームによって運営開始され、
岐阜県内に現存した建物が移築される場所もある。
名誉村長には中村玉緒が就任し、1年に1度のペースで訪村していた。
敷地面積は約83.9ha。
ファームは途中から運営から離脱し、2013年(平成25年)から指定管理者制度に基づき、株式会社名鉄インプレス、株式会社岐阜グランドホテル、株式会社名鉄レストラン、中央コンサルタンツ株式会社、名鉄環境造園株式会社の5社による「昭和村MCグループ」が管理・運営した。
2018年4月8日に、「ぎふ清流里山公園」に名称変更してリニューアル。
指定管理者も、カラオケ事業で有名な、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に変わり、運営団体として「ぎふ清流里山公園みらい創造グループ」を設立した。
入園料を無料化し、大型遊具の投入などを予定した。
リニューアルオープン時の敷地面積は107.7haとされている
東京ドーム約23個分と広大な敷地だ。
以上、wikipediaを参考に掲載。
~フェアフィールドのコンセプト~
フェアフィールド・バイ・マリオット・ホテルは、暖色系の色調による落ち着いた魅力を持ち、そのスマートでシンプルな設計哲学は、バランスとハーモニーを兼ね備えています。
全体を自然な素材と色調で統一することで、ホテルの屋内、屋外のつながりを強調しつつ、このブランドの起源がマリオット夫妻が休暇を過ごした「フェアフィールド農場」であるという誇りが感じられるのが特徴。
到着してすぐ目に入るフロントデスクには、スムーズなチェックインを可能にするチェックインデスクがあり、ロビーラウンジや共用カウンターは、着席して気楽に他のお客様と歓談できるようにつくられています。
各部屋の広さは平均約25平米で、ぐっすりとおやすみになれる快適なベッド、無料の高速Wi-Fi、厳選したアメニティをご用意いたしました。
またオプションで朝食をお弁当に変更が可能で、ゲストの方々はホテル内のお好きなスペース、または観光地への道中でご自由にお召し上がりいただけます。
家族旅行で「ぎふ清流里山公園」を訪れるには絶好の拠点で、昭和期(1926~1989年)の田園をイメージしてつくられた都市公園には、注目スポットとしてノスタルジックな里山カフェ、足湯コーナー、魅力的な朝市などがあります。
また近くを通る中山道に沿って、宿場町の風情ある町並みや歴史ある寺社を訪れるのもお勧めです。
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園をアプリで予約
今回も、スマホのアプリから予約をしました。
パソコンの画面より、アプリの方が手軽で楽ちんです(*’ω’*)
今回は、2泊の宿泊予約をしました。
2名で1泊15,000ポイントと非常に少ないポイントで宿泊が可能です。
リッツカールトンに1泊した場合、70,000~90,000ポイントはかかる為、
それと比べると、リッツカールトンに泊まるポイントで、
フェアフィールドは、5~6泊も出来てしまいますね♪
また、私はポイントで宿泊をしましたが、
通常でも、2名で13,500円位なので、一人7,000円かからない位と考えると、
かなりリーズナブルです(*’ω’*)
フェアフィールドは、基本、道の駅など周辺施設と共に、地域で盛り上げていく!
と言うコンセプト上、ほとんどのホテルにレストランなどを設けていません。
その為、プラチナエリートになっても、朝食が付かない場所がほとんどです。
しかし、あらかじめ、予約時に、朝食付きと言う予約プランがあります。
こちらは、ポイント宿泊時は選択出来ないプランです。
分かりやすく、画像付きで解説致します!
スマホのフェアフィールド予約画面です。
ホテル、日程など入力したら、特別料金と言う欄をタップします。
そして、画面が変わったら、
法人/プロモーションコードを追加をタップし、
『YX1』
と入力します。
そうすると、
『EXPERIENCES PACKAGE』
(YX1)
と表示されるので、
『適用』
を押します。
そうすると、このように、
朝食ボックス&エコバッグ付きプランと言うのが出てきます♪
通常より、¥2,200円高くなりますが、
2名分の朝食(お弁当類)とエコバック1枚付いてきます!
安いと思う方は、是非お試し下さいね。
また、エコバックは県によってデザインが変わるようです。
そして、ホテルによっては、エコバッグ無しで、朝食のみ付いているプランもあるようです。
こちら、いろいろ探ってみましょう(*’ω’*)
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園の行き方は?
通常は、車が便利なのかもしれません。
しかし、遠方より来る時や、のんびりと電車と言う手も選べますよ♪
住所:〒505-0003 岐阜県美濃加茂市山之上町2320
電話: 0574‐42‐7777
今回、車ではなく電車でぶらり行ってみることにしました。
中部(名古屋)から行かれる方は、是非参考にしてみて下さいね!
① JRで、名古屋駅より、『美濃太田駅』下車 から約6.9km※
(特急で40分、2,370円 ※自由席は1,200円)
(快速など利用時は、約1時間 1,170円)
※写真は、JR『美濃太田駅』です。
↓
② あい愛バス 公園連絡線『美濃太田駅北口 バス停』のバスに乗る。
※1日8便ほど運行。
このようなマイクロバスのような感じです。
10名ちょっとは座れます。
基本空いていますよ♪
乗車時間は、約24分(どの区間から乗っても一律100円)
『ぎふ清流里山公園』下車。
また、現金またはPayPayでも支払いが可能でした!
↓
③ 徒歩2分で、ホテル。
バス停目の前がホテルです。
※名古屋市内地下鉄の方が便利な方は、鶴舞線の上小田井方面へ乗車し、
上小田井、西春等で、名鉄に乗り換え、『新鵜沼』下車。
そこで、JRに乗り換えの鵜沼駅より、『美濃太田』で下車する。
名古屋駅から、名鉄で行く方が300円ほど安く行くことができるが、新鵜沼でJRで乗り換えが必要です。
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園のエントランス
さぁ、そして、フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園に到着しました!
バスから降りて、少し坂を上ると、エントランスです♪
シンプルで、3階建てのコンパクトな造りです。
左手側から入ってみます♪
また、ちなみにですが、夜はこんな感じになりますよ(*’ω’*)
木とブルーに光るフェアフィールドの看板のコントラスト。
小さな明かりが灯り、オシャレです!
新しくて、綺麗です♪
それでは、中に入ってみましょう!
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園のロビー
入口を入ると、岐阜のレトロな写真が展示されています。
そして、ロビーは、広々としていて、誰もが自由に使えるスペースとなっております。
木をしっかり使い、シンプルモダンで、椅子も様々なデザインをあえて使用。
こちらは、コワーキングスペースです。
その隣は、ドリンクバーです!
マリオットボンヴォイのエリートランクに関係なく、宿泊者は自由に利用できます。
コーヒー(アイス・ホット)と紅茶。
そして、なんとっ、みそ汁もあるんです♪
フェアフィールドは、基本ほとんどがレストランを設けて無く、
外食するか、外で食べ物を買って来てホテル内で食べるので。
お弁当も食べる時、ここでお味噌汁が頂けるのはありがたいです。
また、シンクの上に、アイスペールがおいてあります。
隣に製氷機があるので、アイスペールに氷を入れて、お部屋に持っていけます。
焼酎やウイスキーを飲まれる方は嬉しいサービスです。
3つくらい置いてますが、もしなければフロントへどうぞ。
そして、電子レンジにトースター。
一番下は製氷機です。
また、ごみ箱も置いてあるので、お弁当を食べたらすぐ捨てれます。
ちなみにですが、フロント向かいに、売店のようなコーナーがあり、
そこには、カップ麺やお菓子、アルコール類が少し販売されています。
おにぎりなどはありません。
また、このコワーキングスペースは、全席コンセントが付いているので、
パソコンなど作業する人は、ありがたいです。
ロビーは、外にも出られます!
風が気持ち良いです(*’ω’*)
家にも、こんな庭があったら最高ですね!
また、コーヒー・紅茶は24時間いつでも貰えるので、
パンなど買っておけば、朝食をここで食べてもOK!です。
2日目の朝、こちらで朝食を頂きましたが、やはり最高でした!
心地良い風に、鳥のさえずりなど。
癒されました(*´▽`*)
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園のお部屋の種類
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園は、全85室で、
お部屋のタイプは『シングルベッドルーム』と『キングベッドルーム』2つしかありません。
価格も同じです。
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園『キングベッドルーム』に宿泊
さぁ、今回は、キングベッドルームに宿泊しましたので、紹介させて頂きます(*’ω’*)
今回は、305号室に宿泊となりました。
3階建てなので、最上階です(*´▽`*)
廊下もシンプルで綺麗ですね。
さぁ、それでは、
お部屋の中を見てみましょう!
こちらですっ
白が基調で、木の温もりがある、オシャレな感じ。
部屋の大きさが25㎡と記載されていましたが、そんなに狭くは感じません♪
ロビー、廊下、お部屋と、しっかり木材を使っていて、統一感があります。
それでは、ベッドを見て見ましょう♪
キングサイズなので、かなり広々です(*’ω’*)
シモンズのベッドで、高さもあり、硬いより、柔らかいタイプでした。
なお、ベッドの脇には、『くさまくら』と書かれた書があります。
こちらは、調べてみたところ、
平安時代に書かれた、大和物語と言う和歌を中心に書かれた歌物語で、
その一節に、
「くさまくらちりはらひにはからころもたもとゆたかに裁(た)つを待てかし」
と、書かれているようで。
これは、
「旅の空の下、今宵は草を束ねて枕にします」
という旅の辛さ、切なさ、寂しさを意味する言葉なんだとか。
まさに、マリオット夫妻がフェアフィールド農場で、
休暇を過ごした風景と連想させられます(*’ω’*)
また、この書は、幸兵衛窯という、1804年から続く美濃焼で名門の窯元の
8代目、加藤亮太郎さんが書いたものだそう。
幸兵衛窯について詳しくはこちらより→
また、この書は、フェアフィールド全ホテルに掲げられているそうです♪
そして、気になる外の景色を見てみましょう!
ブラインドがかかった状態がこちらです。
さぁ、それでは、オープン!
緑があふれ、森が広がります(*’ω’*)
アップで見てみるとこんな感じです!
緑もすごいが、車もすごい(;^ω^)
隣の里山公園と隣接しているので、広大な駐車場なのです♪
ソファーは、このブラインドの手前にあります。
細長く、シンプルなもの。
ソファーテーブルは、ノートパソコンを広げ、ドリンクを置く位のスペースです。
壁側にコンセントがあり、壁側の方は背もたれが無いので、
スーツケースを広げて置けるようになっています!
壁掛けのテレビです。
充分な大きさです。
この里山公園は、見どころがたくさんあるので、大丈夫ですが、
周りに何もない場所なら、Amazonのファイヤスティックなど持って来たら、
映画を楽しめて良いかもです(*’ω’*)
備え付けのドリンク類です。
インスタントコーヒーと紅茶、お水が置いてあります。
そして、その下には、冷蔵庫があります。
中身は入っておらず、冷凍スペースもありません。
ドリンク類を少し入れれる程度です。
バスルームです。
今回初のフェアフィールドだったのですが、
ビックリしたのが、バスタブが無い(;^ω^)
シャワーのみです。
大ぶりのシャワーヘッドで、水圧も充分ですが、
最初、お湯にしてても少し水が出ますので、ご注意を(*’ω’*)
清潔感のあるトイレです♪
スタイリッシュな洗面台。
ベッドとの仕切りも可動式となっているので、出せば仕切ることが出来るし、
このように開けていることで、窓からの光で明るく使えます。
大胆ながら、スタイリッシュなデザインは、心躍ります♪
アメニティーです。
普通のビジネスホテルにあるような最低限のアメニティーです。
タオルに、ドライヤー、ランドリーバックがあります。
また、記事で紹介しますが、バスタブが無い代わりに、
里山の湯と言う温泉が、徒歩3分ほどの場所にあるので、
その時など、ランドリーバックが役立ちますよ♪
フェアフィールドのルームキーです。
ゴールドエリートなので、チェックアウトが14時とゆっくりです(*’ω’*)
また、WIFIはマリオットのフリーWIFIでした。
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園のレストラン
最初にも、紹介しましたが、
ホテルにレストランは無いので、
近隣の施設を利用することとなります。
下記で周辺の飲食店など紹介をしますね(*’ω’*)
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園の売店
まずは、フロント前にある売店?
と言って良いでしょうか。
ドリンクや、おつまみ、カップ麺、お土産が販売しています!
ビールはクラフトビールでした。
ワインも売っています♪
また大きいお水があるのもうれしいですね!
中部、名古屋と言えばスガキヤラーメン!
と言うことで、ご当地ラーメンやきしめん、また病みつきになる、
『岐阜タンメン』
おススメです(*´▽`*)
マリオットボンヴォイカードで、ポイントも付きますよ!
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園の周辺飲食店
さぁ、それでは、周辺の飲食店をご紹介しましょう(*’ω’*)
まず、ホテルから一番近く、モーニングも頂けるカフェです。
里山公園に入る手前にあります。
店内は、こんな感じになっております。
こちらも、木を基調にした作りで、オシャレです!
メニューは、こちらです♪
税込み500円で、
トースト・サラダ、ドリンク付きからあります!
シンプルなトーストも良いのですが、
今回は、『目玉焼き・ベーコントースト』を注文しました♪
また、中にとろっとしたチーズが入った『クロックムッシュ』も!
セットになっていて、満足な朝食になりました(*’ω’*)
是非、ご利用下さい♪
売店にも売っていた、岐阜タンメンです!
夜中の3時までやっているのもすごいですね♪
初めて食べたのですが、
めちゃめちゃ美味しい!!
味は、中華そばを濃厚にした感じで、旨味がすごい♪
また、福岡で出て来そうなストレートな麺です。
辛さも自由に選べます。
最初なので、1辛を頼みました。
なお、今回は電車で来ていて、街へ降りるバスを逃した為、歩いて行きました。
ホテルから3.5㎞ほどで、ウォーキングするには良い距離です。
しかも、途中、加瀬川という川沿いを歩いていたら、
たまたま、蛍が幻想的に光っておりまして(*’ω’*)
とても幻想的でした。
地元の方に聞いたら、ちょうど蛍のシーズンだとか。
ラッキーでした!
また、帰りはタクシーにしましたが、1780円かかりました。
是非ご参考に♪
まだまだ、おススメ店舗がありますが、書ききれませんので、
チェックインした時に、ホテルから、周辺のごちそうマップを頂きましたので、
ご参考下さい。
ぎふ清流里山公園周辺のごちそうマップ→
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園の周辺施設
そして、周辺施設のご紹介です(*’ω’*)
まず、皆さん行かれると思いますが、こちらです!
冒頭でも紹介しましたが、シダックスが運営管理しております。
また、入園料も無料です♪
とても綺麗に整備されていて、広さも広大です!
公園を登り、頂上付近にある、スワンボート♪
公園の頂上にある、ふれあい牧場!
馬やポニーにも乗れます。
その他、ヤギやモルモット、うさぎなどいました。
餌やりなどもできるので、是非体験してみて下さいね♪
ジップラインや、エアリアルなど、里山の中で、遊べる大人気スポット!
土日は、事前予約必須ですよ(*´▽`*)
詳しくは、こちらを。
PANZAぎふ清流里山公園公式ホームページ→
ぎふ清流里山公園のMAPも掲載しておきますので、ご参考に。
平日は閉まっている店舗も多く(;^ω^)
土日は、超混んでいます(;^ω^)
営業していても、だいたいお店は15時位には、閉まってしまうので、ご注意を。
ぎふ清流里山公園を入る前にあります♪
また、温泉に入る前に、足湯スペースもあり、
思ったより、熱いですが気持ち良いですよ(*’ω’*)
里山公園を歩いた後は、足湯で、足の疲れを取りたいですね!
そして、こちらが、里山の湯です。
お風呂の種類も多く、露天風呂も開放感がとても良いです!
個人的にかなり気に入りました(*´▽`*)
また、フェアフィールドに宿泊の人は、ルームキーを提示することで、
平日650円の料金が、500円に割引されました!
お忘れなくご提示を(*’ω’*)
そして、犬山です。
美濃太田駅より4駅ほどで、行けます♪
この犬山も、スポットが盛りだくさん過ぎますので、
少しだけご紹介します!
犬山城です(*’ω’*)
1537年に建てられ、国宝とされております!
天守は現存する日本最古の様式で、
木曽川のほとりの小高い山の上に建てられた
天守最上階からの眺めはまさに絶景です。
実際行ってみましたので、ご覧ください♪
どうぞ!
景色もすごいんですが、木造で、歩く度、ギシギシという感触は、
また古さを際立たせていて、ドキドキです♪
犬山城について詳しくは、公式ホームページをご参考下さい(*’ω’*)
そして、お城の城下町で見つけたすごいスイーツがこちらっ!
金箔ソフト!!!
しかも、金箔の量が半端ないっ(´▽`*)
城下町の入り口付近にありました♪
『伊勢屋 砂おろし』さんと言うお店です。
お食事も出来て、手毬寿司が有名だそうです。
詳しくは、こちらをご参考に→
また、犬山城の麓、入口付近に、鮎の釜めしを出しているお店もあり、行ってみました♪
鮎がまるごと入っていて、インパクト大です!
併せて、犬山の桃という、ご当地チューハイを注文しましたが、
こちらも桃感がとてもすごくおススメです(*´▽`*)
古くからあるお店のようで、有名店だそうです♪
『ことぶき屋』さんと言います。
詳しくは、こちらより→
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園の雰囲気(動画)
地元の岐阜新聞さんが、開業時の動画を配信しておられましたので、
掲載させて頂きます(*’ω’*)
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜清流里山公園はこんな人にオススメ!
レストランなどが無いので、基本朝食が付かないです。
その為、マリオットのエリートランクにあまり左右されず、コスパは最高!
ポイント宿泊でも、15,000ポイントで宿泊出来るので、
気軽に利用できるのが、このフェアフィールドの最大の強みです(*’ω’*)
また、ビジネス利用はもちろん、ホテルでゆっくりと言うよりは、
近隣の美濃や犬山など、岐阜を満喫するにはバッチリです♪
フェアフィールドでも、車でしか行けない場所もあるので、
その点においても、バスがあるので、嬉しいです。
また、ゆっくりと温泉につかりに行きたいと思いました(*´▽`*)
なお、1部屋に付き、2名までしか宿泊出来る部屋がない為、
団体で行ったとしても、何部屋かに分かれるので、その点は注意が必要ですよ!
マリオットアメックスを持っていれば、世界中のマリオットホテル等に無料宿泊できる!
マリオットホテルやリッツカールトンなど、マリオットボンヴォイ・アメックスを持っていれば、
ポイントで世界中の7,000を超えるホテルに、
ポイントを使って、宿泊が可能です!
また、年会費はかかりますが、特典として、
1泊2日まで無料宿泊ができます♪
詳しくはこちらの記事に書いておりますので、
是非ご覧下さいませ。